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心残りではありますがSLを手放しました。

久〜しぶりの、カキコミになります。前回は11月だったんですね。

タイトルにある通り、残念ながらSLを手放しました。

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きっかけは前回のブログの1週間後、いや2週間後になりますでしょうか。アイドリング時のエンジン音が煩いことが気になっていたので、工場に連れて行きました。

その時にATのブレーキバンドが寿命を迎えていて、多少滑りが出始めていることを伝えられました。これは乗っていて数ヶ月に1度の割合で感じることがあったので納得。

エンジンは、恐らくタイミングチェーンがコマ飛びをしていてガイドレールも砕けている可能性が高いことを伝えられました。言われてみると、アイドリング時にエンジンがぷるぷる揺れているように感じることがありました。修理費用を聞いて同時にパワステを直して○○諭吉とのことで、ATと両方は1度に出来ませんねぇ〜なんて言っていたように思います。

それから、週末は直そうか乗り続けようか考える時間が増えるようになりました。年末年始は時間がたっぷりありましたしね。それでも走りに行くと気持ちのいい走りで、その度に直して乗ろうと思っていましたね。

賞与と呼ぶには余りにも寂しい金額が支給されて、エンジンを来年の車検時に直すか、軽症だったらATをOHしようと決めた12月の終わりでした。

年が明けた1月上旬の週末、ソフトトップをオープンにしたら、開閉がすご〜いゆっくりになっていました。おかしいなと思いながら工場に向かい、到着したところでソフトトップを閉めると途中まで閉まったところで停止。トランクのスペアタイヤ周辺を見るとオイル漏れの跡がハッキリあり、ここで心が折れました。

「シリンダー修理する?新品交換する?」なんて代表と話をして、他のお客さんとも話をしてすっかり暗くなった後、専用工具でしっかりロックが出来なくて、アラーム音を聞きながら走ったのは内緒です(汗)

2ヶ月考えて、1年半しか維持出来なかったけど25,000kmを気持ちよく走って100,000kmに到達したのも区切りとしては良いのかなと思って、ヤフーオークションに出品することにしたのでした。

知り合いや会社の同僚、家族からは『馬鹿正直に商品説明を書き過ぎだよ!』と言われましたが、落札者の方がそこそこいい金額で手にして、自動車税を払った後に6月の車検時に500,000円+税金関係というのは気が進まなかったので、商品説明には記載箇所だけで、1,500,000円程度はかかるということも書きました。

車検を通すだけでしたら、当然500,000円もかかりませんがね。

内外装の不具合については全部書ききれなかったのは事実ですが、まぁそこは中古車ということで許容していただけるものと思います。下記の写真であれって?いう箇所、分かる方は分かりますよね。私はこんなところも直したかったんです。お金がいくらあっても足りません(泣)

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落札金額は195,000円で落札者の方に無理を言って、月曜日に引き取りに来てもらいました。落札者の方は、SL600もお持ちとのことでしたが調子がイマイチなので、しばらくはこの500SLに乗りたいとのことでした。

シートに座った感じやコンソール周りを見てがっかりしていなければいいのですが、値段で許してもらえるかな?お持ちの車を聞いた限りでは、しっかり修理の出来る方だと思いました。

近県なのでお声掛けさせていただきますと言ってくださいましたが、相当なビンテージカーのコレクションをお持ちのようですので、機会があれば是非お伺いしたいと思います。

今回手持ちのパーツも手放しました。落札されなかったら工場に持って行こうと思ったのですが、無事全て落札いただけました。

純正のハードトップスタンドを落札していただいた方は、取りにきていただけたのですがSLを17年間お持ちで、今回初めてハードトップを外してみようと思ったとのこと。壊れるのが怖くて、ずっと動かしていなかったそうです。

それだけでも今回出品した甲斐があったように思います。

貧乏リーマンのお財布ではしっかり直せなかったのは心残りで、クルマにも前オーナーさんにも悪いと思っています。ですが内外装が自分の思うキレイなクルマからは乖離が大きくて、このSLにこれ以上お金を使うのは勿体ないかな?と思うことが多くなっていたのも事実。

ホンネを言えばこれ以上お金を使わないで済むことに、どこか安心して納得もしています。

今回クルマを止める良いきっかけでもあったのですが、ファッションにも時計にも興味のない今、無趣味人間になっちゃいそうなので、次のクルマは決めてきちゃいました。

オーナーさんには怒られちゃいますが、ガワ時計ならぬガワ車だと思っています。時計に興味のある方にしかわからない表現かな?

前出のハードトップスタンドを取りに来ていただいた方にも、ずっと格下ですよねなんて言われましたが、この年代のフラッグシップであるSLと比べるには無理のあるクルマです。

このあたりは、次のクルマが届いたら書きたいと思います。

第二百二十三回カキコミ終了
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by IGetBetter | 2014-02-07 00:38 | cars | Comments(0)